【EC運営企業必見】楽天、ヤフー、Amazonそれぞれの必勝法!

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現在では様々なECサイトやアプリなどが発達したことにより、個人でもネットショップを出店してビジネスを始めることが簡単な時代になりました。

しかしその分競争は激化しているので、大手ECサイト(楽天・ヤフー・Amazon)などで出店をしたとしてもなかなか儲けることは難しいのが現実です。

ネットショップを立ち上げたけど儲けることができずに悩んでいる<
どうやったら楽天・ヤフー・Amazonで儲けることができるのか?
ECサイトでの儲けを伸ばすためのやり方をどうしても知りたい

そこで今回は上記のような悩みをもつ方々に向けて、ネットショップで儲けるためのやり方を詳しく解説していきたいと思います。

ネットショップでは売り上げを出すことだけが、儲けるために必要なことでありません。
事前に知っておくべきことを抑えておかなければ、売り上げを出してもあまり儲けることができないというジレンマに陥ってしまう可能性も…。

今回紹介するポイントを抑えて、楽天・ヤフー・Amazonでしっかり儲けることができるようになりましょう!

 

大手ECサイト(楽天・ヤフー・Amazon)で出店して儲けるために必要なこと

 

 

競争の激しい大手ECサイトで儲けることができるようになるためには、事前に抑えておかなければいけないことがあります。

それは「売上−経費・費用=利益(儲け)」ということです。

そのため売上を上げることはもちろんのことですが、かかる経費・費用もできるだけ抑える必要があります。

もっとも抑えてしまうと売上が落ちてしまうようなものもあるので、どれをどれだけ抑えるのか判断するのは難しいでしょう。

そこでまずは具体的な例としてECサイトで必要不可欠で代表的な費用について以下でそれぞれ解説します。

商品の仕入れ費用
マーケティング費用
システム費用
倉庫・出荷などの管理費用
代引き・カードの手数料
プロモーションにかかる費用
商品登録費用


1.商品の仕入れ費用


兎にも角にも商品がないことには、ECサイトで出店して儲けようということは不可能です。
そのためまずは商品の仕入れ費用を検討しなければいけません。

もちろん自社で生産している商品を発売するという場合は、原価率などを考慮する必要があるでしょう。
無から有を生み出すことはできないので、売上がそのまま利益になるという計算をすることはできません。

できるだけ商品の仕入れ・原価は抑えることができればそれに越したことはないので、コストを抑えることができるか検討してみましょう。


2.マーケティング費用


楽天やヤフー、Amazonに出店したとしても同じように出店している企業は無数のようにあります。

そのため消費者を集客して購入してもらうためには、マーケティングを行うことは必要不可欠です。

代表的なマーケティングの手段としては、インターネット広告やSNSでのマーケティングなどが考えられます。

近年ではインターネット広告などが一般的であり、広告形態も様々なものがあるので自社の予算などに合わせて柔軟に選ぶ必要があるでしょう。


3.システム費用


楽天やヤフー、Amazonはわざわざ集客をしなくても一定の消費者が毎日サイトを利用する代わりに、システム費用が発生します。

大手ECサイトを利用することで、上記で紹介したマーケティング費用は抑えられるかもしれませんが、システム費用がかかるというデメリットもあるので注意しましょう。

システム費用はサイトによって大きく変わってくるので、どのサイトが自社の予算などに適しているかを検討して利用するサイトを決めることをおすすめします。


4.倉庫・出荷などの管理費用


個人ネットショップのような形であれば問題ないですが、自社の製品をECサイトで販売するといった場合、倉庫で商品を管理して購入の際に出荷するなどの管理費用がかかります。

出荷の費用は、商品を出荷する際のバーコード貼りから梱包作業まで様々な手間がかかるので、その手間の分費用がかかるでしょう。

Amazonなどでは、あらかじめAmazonの倉庫に商品を保管して送ってもらうサービスなども取り扱っているので、費用がかかってしまいますが手間を省くことができるのでおすすめです。

自社で出荷の際の作業を全て賄うか、もしくは代理でやってもらうのか、どちらが費用的に安いのかをしっかりと検討して最適の選択を行いましょう。

 

5.代引き・カードの手数料

 

お客様がどういった決済の方法を取るのかによって、かかってくる手数料の額も変わってきます。

特に手数料は利用しているサービスによって、その費用が大きく変わってくるので注意が必要です。

売上に対しての何%・件数に応じて・固定の費用などサービスによってかかる手数料は千差万別になります。

自社の売上や販売実績などを見直して、どのサービスが1番お得なのかを一度見直してはいかがでしょうか。

今よりもグッと手数料の支払額が節約できるかもしれません。


6.プロモーション費用


楽天やヤフー、Amazonで商品を購入すると、ほとんどの場合でポイント還元がなされます。

このポイント還元は、出店者の負担となってしまうので注意が必要です。

楽天やAmazonなどの大手ECサイトでは、競合他社との差別化を図るためにプロモーションとしてポイント還元率を多くするケースがよく見られます。

もっともこのポイント還元はあくまでもショップが負担するもの。そのためどれだけ還元するかもまた検討しなければいけない事項となるでしょう。

多くすればその分お客様が集まる可能性がありますが、利益も少なくなります。

どの程度の還元が売上と集客の両方で効率がいいのか、しっかりと分析しましょう。


7.商品登録費用


ECサイトで商品を発売するにあたっては、商品登録が必要になりますがこの登録作業にもお金がかかります。

写真撮影のための費用(カメラマンの人件費・設備費用など)
撮影した商品を加工するためのシステム費
サイトでの商品説明文を書く人の人件費

これらは自社で賄うこともできますが、その際にも初期投資が必要なので費用はかかってしまいます。

実際にECサイトで出品を行う際には、ここまでの費用がどのくらいかかるのかあらかじめ検討しなければいけません。

楽天・ヤフー・Amazonで儲けるためのポイント

ここまではECサイトで出店をして、商品を販売する際にかかる経費・費用について詳しく解説してきました。

ここからは実際にどのように売上を伸ばすのかについて焦点を当てて解説していきたいと思います。

楽天・ヤフー・Amazonという大手ECサイトそれぞれの特徴に合わせてコツを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

 

楽天で儲けるためのポイント 集客商品を作る



楽天で儲けるためにすべきことは、集客商品を作り込むことです。

楽天の特徴として売上実績があまりない出店者は、お客様が楽天内で検索をしても検索順位の上位に上がりにくいという点があります。

実際に楽天で出品をしたとしても、お客様の検索に引っ掛からなければ意味はありません。

一度購入して貰えば、リピート購入することも考えられるので顧客名簿を作るなども考えられますが、何よりも検索に表示されるための対策を練る必要が有ります。

その際に有効なのが「集客商品」です。

集客商品とは、ある特定の商品だけをある程度売ることで実績を作り、楽天内での実績を作るためのものになります。

楽天で出店をする際には、まず集客商品を作って実績を作ることで、お客様の目に触れるための検索順位を上げることからはじめましょう!

 

集客商品の作り方

 

楽天での検索順位は、今までその出店者がどれだけ売上をあげたのかというよりも直近の売上の方が重視される傾向にあります。

そのため以下のようなポイントを抑えて集客商品を作るのがおすすめです。

直近で売れそうな季節の商品をターゲットにする
お買い物マラソン・スーパーセールなどに合わせた商品を作る
イベントに応じたギフト商品を売る

集客商品としてまず考えられるのが、季節の商品です。

夏なら浴衣、冬なら防寒具などの季節に必ず必要になる商品は売上が期待できるので積極的に採用しましょう。

また楽天では定期的に「お買い物マラソン・スーパーセール」などが行われます。

こういったセールの際にはポイント還元率が高いので、お客様も高価な商品を買い求めがちです。セールなどに合わせて、ポイント還元率をあげて集客商品を作るようにしましょう。

クリスマスやお正月、バレンタインデーといったイベントに関する商品も、売上を期待できるので集客商品として採用してもいいかもしれません。

 

Amazonで儲けるためのポイント 配送スピードを速める

 

Amazonで儲けるためのポイントはシンプルで「配送スピードを速める」ということが重要です。

Amazonではお客様がある商品を検索して、それに対して表示される検索順位を決めるにあたっては、配送スピードが速いかどうかを重視しています。

楽天のところでも紹介しましたが、検索順位というのは売上に直結してくるものなので、できるだけ高い順位に表示されるようにしておかなければいけません。

Amazonでは配送スピードが迅速であればあるほど、お客様の満足度が高いであろう優秀な出品者として判断しているので、検索順位を上げるには何よりも配送スピードを上げることが必要です。

そのためできるだけお客様から注文があってからすぐに出品ができるような環境を整えることが重要になるでしょう。

もっとも自社で出品を行っているとなると、倉庫から商品をピックアップして配送する準備を整えるまで時間がかかってしまう場合がほとんです。

そこで「FBA(フルフィルメントby Amazon)」というサービスを使用することをおすすめします。

FBAとは、在庫をAmazon倉庫に預けておくことで24時間365日いつでも即時出荷ができるようにしてくれるAmazonのサービスです。

このサービスを利用することで、即時出荷をすることができるため、検索順位で高順位を狙うことができるでしょう。

もっともFBAには費用がかかってしまうので、売上に応じて自社で配送作業を行うのか検討しなければいけませんので注意してください。

 

ヤフーで儲けるためのポイント 広告をうまく活用すべし

 

楽天やAmazonと異なり、ヤフーの最大の特徴はYahoo!JAPANというポータルサイトがあることです。

ポータルサイトは、特定の商品を購入することを決めたお客様だけではなく様々な人が閲覧しています。

そのためポータルサイトに広告を出すことによって、楽天やAmazonでは集客できない人に対してもリーチすることが可能です。

そのためヤフーでは広告をうまく活用することが、儲けるための最大のポイントになります。

もっともヤフーでも楽天と同様に、検索順位を決めるにあたっては、売上実績によって順位が決められているので、実績を作ることも重要です。

広告でうまくお客様に対して訴求し、販売実績を積み重ねることで検索順位を上げることを目指しましょう。

 

まとめ 楽天・ヤフー・Amazonで儲けるためのポイント

 

 

ECサイトでの儲けとはすなわち「売上−経費・費用=利益」のことを指します。

そのため売上を上げることはもちろんのことですが、経費や費用はできるだけ抑えなければいけません。

そうすることで少ない売上でも儲けを出すことができるので、現在の出店形式をしっかりと見直すことで、無駄な経費や費用を省きましょう。

ECサイトの運営はなかなか難しいですが、1度成功させれば大きな利益を産むことができます。

今回紹介したように楽天・ヤフー・Amazonは、それぞれ違った特徴があるのでポイントを抑えて、売上を効率的に伸ばしてくださいね。

 

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